【一条ひらめ】“デレデレ”な後輩が発情期にはいりました。〜脳がトロける濃厚えっち〜

※こちらは『ツンデレな後輩が発情期にはいりました。〜脳がトロける濃厚えっち〜』の続編です。
前作のご視聴を前提とした内容になっておりますのでご注意くださいませ!

シナリオ

01_1_デレデレな後輩とお付き合いしています（full）

おはよう。なーに作ってんの？なんかいい匂いするなと思って。起きてきた。うーん。良いじゃん。料理中の彼女に後ろからハグー。あ、幸せすぎ。やだ。離れない。起きたら隣に先輩居なくて寂しかったなぁ。うーん。あ、ねぇ。今作ってんのって。

もしかしてこの間の店で食べたやつ？へぇー、あれ家でも作れるんだ。うん、味見するー。

うん。あー。何これ。うまー。あの店のより全然美味しいんだけど。ねぇ、ねぇ。もう一口。えーダメ？こんな美味いのに、まだ完成じゃないんだ。あー、はいはい、おとなしく見てますぅー。

ふぅーん。うん、ふぅーん。ん、ん、ん、ん、ん、んー。ん。うん。ふふ。ん？

いや、先輩のエプロン姿、可愛いなって思って見てたら、ちょうどいいとこに隙間空いてたから、手入れたくなっちゃった。ん、お腹。ふふーん。今ちょっと引っ込めたでしょう？

いいじゃん、フニフニで。うん。好き。お腹も柔らかくて好きだけど。こうやって上の方にいくと確かもっとフニフニな。

あった。おっぱい。うん。んふ。ふにふにっていうか。モニュモニュっていうか。うーん、柔らか。ネット越しのおっぱいの感触は天才すぎるんだけど。

なぁーに？ちゃんとおとなしく見てるよ。先輩の首筋が美味しそうだから。ちょっと味見してるだけ。気にしないで。ねぇ、これ、ブラつけてないよね。手のひらに何か当たるんだけど。ここ、ぱっくりしてる。エプロンするから大丈夫だと思った？

でもこんなにしてたら、エプロン越しでもたってんのわかっちゃうよ。ほら、すっーごい硬くなってきた。ねぇ、先輩。さっきから手止まってる。昨日もいっぱいしたから気持ち良いの思い出してきた？うん、耳、火照っててピンクだ。

可愛い。俺もうガチガチなんだけど。ねぇ、しよ？先輩。ダメ？今はダメなの？朝食が大事。わかった。そうだね。ちゃんと待てできる。できます！うん、一緒に食べたい！先輩の料理。えっと、俺はー。そうだ、お皿とか用意しておく。

はーい、お気に入りのやつね。

R18シーン_クロスフェード

あー本当だ。俺のせいでエッチになってる。寂しかった乳首いっぱい舐めるね。こっちは。先輩。足開いて。何って。指でほぐさないと俺の入んないでしょ。

このままするよ。ここで、生でする。今すぐマーキングしないと。こっちもオマンコも、今は指でほぐしてるけど。ちゃんと俺のチンコ入るとこ想像して。

ずっとお尻に当たってる硬いの。生でジュブゥーって入れて。お腹の奥に精子たくさん出すからね。ここ。ここだよね。このコリコリしたとこ。ここに、チンコの先っぽでいっぱーいキスして。精子ビューってするから。

先輩。もう。手足は力入んないのに、オマンコギュッーって。俺の搾り取るみたいに動いてんの。自分でもわかる。子宮にもっと、ギュッーってしてほしいんだ。

商品紹介

「先輩…ッ…、ぜんぶ、俺の匂いになって…、俺のになって…ッ…」

晴れてお付き合いをはじめた2人。
けれど、シキは密かに不安を感じているようで…!?
人狼男子にお腹の奥まで満たされる、ぐちゅぐちゅ生ハメ子作りえっち!


◆世界観
人間と狼、両者の遺伝子を持つ『人狼』が、少数ながらごく普通に存在する世界。
狼の血を引く人狼には発情期が存在する。


※発情中の人狼は理性がユルユルになり、えっちで直接的な淫語も飛び出します。
発情が始まった際は満足するまで射精させてあげてください。

※番になったオスはメスの発情をトリガーに発情期にはいります。
また、他のオスからメスを守るためにマーキングすることもあるようです。

キャラクター

◆夜宮 色(ヨルミヤ シキ)
狼のような耳と尻尾をもつ人狼の青年。身長178cm(耳込み184cm)
先輩であるあなたにツンツンと接しており、社員たちから「思春期」「遅咲きの反抗期」などと揶揄われていた。
…が、今ではすっかりデレデレの年下彼氏。

◆ヒロイン(あなた)
明るい性格で困っている人は放っておけないタイプ。
発情期に誘惑したような形で付き合い始めたことに責任を感じ、
理性が飛んでしまうシキのためにも年上の自分がしっかりしなくては!
と思っている。
元カレにフラれた経験からか、あまり期待しすぎないよう自分の気持ちをセーブしている部分も。

トラック紹介

大きく3つのシーンに分かれています。
(1)恋人えっち(平常時)
(2)嫉妬で発情えっち(発情期)
(3)ラブラブ子作りえっち(発情期)

あまり大きなストーリーは無く、たっぷりイチャイチャがメインですので、
ぜひお気軽にデレデレ人狼男子との日常をお楽しみください♪